福岡県 佐賀県 その他地域 目的から探す 項目別で探す 裏技・お得情報
パソコンを買ったが、使い道がいまいち分からない、どう使ったらいいか分からないという方々が残念ながら未だにおられるようです。
俗に部屋のインテリになっている方が沢山いるわけですね。
数万円~数十万するインテリは中々置く事は、少ないとは思いますが、世の中、結構いるようです。
そして、そのまま自然故障して、処分するパターンが未だに多いのです。
何と、勿体ない・・・・。
要は、みんな持っているのが当たり前の時代だからとりあえず買っておこう。
別に悪い事ではないですが、使わないと損です。
同じパソコンでも、使う人によって、価値が大きく変わります。
別に、完璧に使いこなす必要はありませんが、仮にパソコンに詳しいという方々がいたとしても、大半の人がある一部の知識や技能は優れているが、他の面は調べないと分からないという点が多いのです。
ただ、パソコンを使いこなしている人は、その必要な機能を使いこなしているわけですね。
それで、十分に活用しているわけです。
さて、本題ですが。
パソコンを初めてで、何に使っていいかも分からない方々がどんな風に使って行こうかという時、どうしましょ?
パソコンと言うのは基本的に
まず、思い浮かべる事は
その趣味に関連付けましょう。
基本的にその「趣味」をパソコンで行うようにしましょう。
俗に「アナログ」→「デジタル」という一括り(ひとくくり)と言うわけではありません。
パソコンを活用するという意味合いです。
その趣味をパソコンでする為に、何が必要かと言うものを探して下さい。
分からない場合は、インターネットで調べるか、最寄りの家電量販店の店員さんに聞いてみたり、パソコンの詳しい知人がいれば、
聞いてみましょう!
法的に関わる事は、中々難しいでしょうが、一般的な内容は、店員さん等は教えてくれると思います。
店員さんが分からないという場合は、分かる店員を呼びましょう。
理想的には、周りに「パソコンの知識人」が揃っているのが理想的です。
基本的にパソコンに興味を持って、覚えが良くなる方々には、少ならずとも周りに「パソコンの知識人」がいるようですね。
まあ、こればかりはその方々の環境なので何とも言えませんが、そういう知人は多くて損する事はそうはないと思います。
根本的に、人と言うのは「好きな事」しかしようとしません。
それをパソコンでしましょうと言うだけです。
パソコンを使わなくても出来るよっという方も多々いるようですが、おそらくその時点でパソコンを活用していない人だと思わざるを得ないです。
俗に損しているわけですね。
如何に効率良く、活用できるかなのです。
単純な話、アナログの作業で1時間かかる作業を10分で仕上げれる事が出来れば、ものすごく良いですよね。
10,000円のコストがかかる内容が、1,000円程度で済むようになれば、大きなコスト削減になりますよね。
それを叶えるものなのです。
パソコンが世の中に普及して、かなり経ちますが、使いこなしている方々は、すごく得して、使いこなしていない方々は損している2パターンに完全に分かれてしまいました。
偏(ひとえ)に、2つには別れないでしょうが、いまだにパソコンなんて無くても問題ないよっていう人たちもいるでしょうし、もちろん、無くても生きていけるという方々も沢山いる事でしょう。
まあ、確かにパソコンやインターネットが無くても生きてはいけるでしょう。
簡単な例を挙げると
未だにお風呂に入るのに薪(まき)を割って火を起こして風呂に入るみたいな感じ。
ご飯を炊くのに、電子ジャーを使わずに火を起こして釜で炊くようなもの。
冷蔵庫を使わずに木の箱に氷を入れて、食べ物を冷やすようなもの。
洗濯機を使わずに、川に洗濯板で服を洗うようなものです。
その他もろもろ・・・。
勿論、例に上がった内容でも、生きていくには、全く問題ありません。別に悪い事でもありません。
世の中の人は、「自動湯沸かし器のお風呂」、「電子ジャー」、「冷蔵庫」、「洗濯機」は使って、大変、活用しているはずです。
当たり前に感じているでしょうが、便利良いですよね。
パソコンも家電みたいなものなので、便利よく使うようにすればいいわけですね。
ただ、パソコンに関しては、一般の家電と違って、使用用途が一本化されない事が魅力的です。
パソコンの資格を取ったりとかは別ですが、趣味的感性でいけばやりたい事だけやればいいと思います。
そのおもちゃに対して、難しいという概念は捨てましょう。
分からない事は、インターネットで調べたり、知人に聞いたり、教室で習ったりといくらでも情報を得る手段は世の中あるはずです。
現在は、インターネットの普及のおかげで「情報」でありふれています。
「なんとなく買った」「使ってなくて放置している」って方々も今から使い道を見つけてみましょうね。
まずは、自分の趣味にパソコン、インターネットをあてはめてみましょう。
小難しく考えるのはやめましょう。
まずは電源を入れて何かやりましょうね。