きついトレーニング等に耐える手段(嫌な事に耐える事)
トレーニングに限らないですが、キツイ時にどうしたら耐えれるか?
単に我慢して頑張れば良いで終わらしても良いのですが、大半の方々は無理で諦めて終わります。
キツイ事に対して、自分を追い込めるようになれば、良いのですが中々そこまで辿り着くのは、結構大変です。
と言うわけで、そこの領域にいくまでの一歩手前にいく練習をしましょう。
今回して頂く事は、よくした事もある人もいるでしょうが
「自分ルール」
をキツイ状態になった時、作成しましょう。
例として、
腕立て伏せを100回頑張ったとします。ただ、終わり際に後20回できれば〇〇〇で〇〇〇。
走っていて、前のあの人より先に目印の所を先に通過する。出来たら〇〇〇で〇〇〇。
限界まで来て、後1回できれば〇〇〇で〇〇〇。
など、エトセトラです。
〇〇〇は自分の欲求に忠実な内容を入れ込めば良いと思います。
心の中では、何を考えようと自由です。
それによって、目標以上の事が達成できるなら、素晴らしい事です。
現代の子供は、こう言う事が出来ていないパターンが多いのです。
要は10回と言われたら10回しかしない。
余分にするという感性がないのか、単に素直なのか。
「自分ルール」はやればやるほどハードルが上げれるので、自分自身を追い込むには楽しくて身に付くものです。
もちろん、キツイ事=嫌な事(やりたくない事)にも当てはめると良いでしょう。
やりたくない事を自分ルールの達成によりやり遂げる事が可能です。
ある意味ゲーム感覚で考えるのが理想。
ただ「自分ルール」を本当に面白いと感じるかです。
根本的に自分に甘い人に関しては、あまり効果が薄い内容かもしれませんが、あくまで人それぞれ段階の差があると思われるので、人それぞれで「自分ルール」を定めると良いと思います。
「自分ルール」の良い所は
・自分で決めた事なんで、責任がある。
・ゲーム性がある。
・キツイ事が少しでも楽しく思える。
・頭の中だけの構想なんで恥ずかしくない。
・目標を見つけるきっかけになる。
要はキツイ事を耐えるには、少しでも和らげないと精神が負けてしまうのです。
精神の強い人は、特にこんな回りくどい事をしなくても、勝手に自分を追い込むでしょうが、大半の方は出来ません。
だからキッカケ作りに「自分ルール」を発動させると色々な挑戦が出来ます。
「自分ルール」に関しては、基本、初めから決めていると意味がないので、咄嗟(とっさ)に思い付いた内容が理想です。
特に追い込まれている時や咄嗟に何か起きた時に瞬時に考えれるようになるのが理想的です。
そのうち、自然にキツイ事に対して自分で追い込めるようになると思います。
難易度に関しては、人それぞれなんでじわりじわり上げていきましょう。
当たり前ですが、「自分ルール」があまりに甘すぎるのは意味がありません。
ようは、はじめから出来る内容を「自分ルール」に当てはめるのは基本的にルール違反です。と言うより意味がありません。
根本的なルールとして、出来るか出来ないか微妙なラインに定めましょう!
出来た時の、達成報酬は、基本自由ですが、ルールに関しては、しっかり定めましょう。
きついトレーニングの時、長距離のマラソンの時、テスト勉強の時、お手伝いをさせられる時、その他もろもろ色んな時に「自分ルール」を発動しましょう。
基本的にそんなに難しい事はないので、すぐに出来る内容と思います。
自分を追い込む方法は、何でも良いのですが、心身を成長させるには、何事にも「+α」が必要なのです。
その「+α」があってこそ、意識の向上にも繋がると考えます。
ただ、自分を追い込む手段の一つのツールとして「自分ルール」は是非やってみましょう。
ちなみにすでにやっているという人に関して、成果が出ないようでしたら、内容を見つめ直しましょう。
高確率で甘さが出てるはずです。
一番難しいのは、自分の意識レベルで一生懸命やっているという事です。
俗に、他の人から見たら、全然できていないと見られるパターンです。
こう言う事を考えるとキリがないのですが、人それぞれ異なるからそれは仕方のない事ですが、後、必要な事は
「負けん気をつける」
「周りを意識する」
事です。
「自分ルール」に追加する事として
「回りに自分はやっているんだ!とアピールできる」位やる事。
回りに見せつけて下さい。見せても恥ずかしくない位、頑張っている所をアピールして下さい。声を出すなら一番大きい声を出して下さい。
それ位の意識の高さですれば、良いものが身に付くはずです。
そうやって、自分を追い込み、自分を成長させていきましょう。
どんな事でも近道はありませんので、たまに「自分ルール」に負けてしまう時もあるでしょう。偏に言えば、たまに負ける位のルール内容にしておかないと逆にいけない位です。
勝率は7割くらいの成功率で目指す位でいきましょう。
上記でも言いましたが、
簡単に勝てる「自分ルール」は禁止です。と言うより意味がありません。
少しでも難易度を上げて挑戦しましょう!
敵は自分自身だ!自分に打ち勝とう!
パソコンの中の大事なデータの保管はどうしたら良いの?
はい、多いですね。
パソコンが壊れてデータを失ってしまうパターン。
将又(はたまた)、コンピューターウイルスにやられてしまうパターン。
色々検証してみましょう。
まず一番危険な状態とは、メインパソコンにデータをHDDに保存しているだけの状態。
このパソコンが壊れれば、マンマミーア!
コンピューターウイルスにやられて、オーマイゴッド!
特に一番、危ないのは「HDD」ですね。
パソコンの機器で一番信用してはいけない部分です。
その一番使用出来ない部分に、大事なデータを保管しているわけですね。
よく勘違いしている人がいるのは、写真や資料をパソコンに入れていていつまででも見れると思ったら大間違い。
次回電源入れ直したら、読み込めなくなっている可能性だって、十分あり得ます。
外付けHDDは大変便利は良いですが、ちょっと、落とした、振動が起こった、磁気を浴びた等でアウトになる場合も多々あります。
「HDD」はそんな程度です。
一番、信用しては駄目です。
もう、音が鳴り出したら「アウト」ですよぉ~。
次のバックアップ手段としては、フラッシュメモリー系です。
意外とこれも危ないです。
HDDとは違い、振ったり、多少落としたり位では、そんなに壊れないですが、あくまで「そんなに」です。
フラッシュメモリーも意外と故障率は高い周辺機器になります。
HDD程にもないにしろ、消耗品に近いです。
フラッシュメモリーはメインのデータの保存と言うより、ちょっといたデータの移動用辺りで考えるのが理想です。
これまた、すぐ読み込めなくなったりするパターンが多いです。
特に多いのが、外付けHDDもそうですが、フラッシュメモリーでトラブルが多いのは「安全に取り外し」をしない方が多すぎる。
「安全に取り外し」をしないと、ログが残ったまま、外してしまうので繰り返すと間違いなくトラブルに繋がります。
よくあるのが、フラッシュメモリーの中のファイルを「削除」をクリックして、そのまま引っこ抜くパターン。
多少の数だったら別に構いませんが、あまり繰り返すとエラーに繋がります。
フレッシュメモリーも保存用としては、おすすめが出来ません。
次にバックアップ手段として「光学メディア」ですね。
CD-R/RW・DVD-R/RW +R/RW RAM・BD-R/REなどですね。
まあ、企画ごと消えたものなどありますが、今回は省きます。
「光学メディア」に関しては、「品質」と「保存状態」等で差が出ると思います。
あまり安物のメディアに大事なデータを保存すると、ちょっと日に当たっていると、読み込めなくなったりします。
しまいには、光学メディアのセロハンが風化して剥がれたりします。
品質が良ければ、メディアの寿命は結構永い方ではありますが、あくまで永遠ではありません。
よく結婚式やイベントのDVD等を保管されているようですが、普通に保管していると読み込めなくなりますよぉ~。気を付けましょうね。
人に差し上げるようなら、安物メディアで良いですが、大事なものは、品質の良いものを選びましょうね。
HDDは設計上5年位が寿命、フラッシュメモリーは5年位で蒸発、光学メディアは品質が良く保存状態が良ければ10年位もつかと。
つまり、どのメディアもまったく安全ではないという事。
数年ごとに新しいメディアにコピーし直す必要もある。
光学メディアは一応寿命が長いが、5年に1度はディスクを“焼き直し”をするべきなのです。
メディアなども、焼き直しをした方が確実に良いです。
読み込めなくなってからでは、もう手遅れなのです。
HDDなどは、手違いで消した位なら、復元ソフトである程度戻ります。
HDDの機械的な故障やエラーなどの場合でも、専門業者に頼めば復元できる可能性があります。
ただ手間も時間も費用もかかるが確実に復元できる保証はないので、とにかくこまめにバックアップしかないわけなんですね。
もしくは、オンラインのストレージサービスにデータを任せたほうが安全かもしれません。
銀行の口座や貸し金庫にお金や貴重品を預けるように、大切なデータは信頼できる専門業者に委ねるわけだですね。
もちろん、オンラインストレージもそこの会社がハッキングを受けたり、倒産したり、何かしらトラブルが起きれば同じ事です。
結論
実際やる作業として、最低2年に一度くらいは、年末大掃除の代わりにHDDの大移動等をした方が無難と考えます。
データの整理整頓を含め、年末に整頓をしましょう。
これは、この時代、ものすごく大切な作業の一つです。
部屋の片づけより大切ですよ。
さらに言えば、バックアップは最低「3重」に取っておきましょう。
それなら「少し」は安心です。
インターネットの回線速度が低速で満足している?
このご時世、「高速回線インターネット」が普及してしばらく立ちます。
この「ブロードバンド」と呼ばれる言葉が出て、もう何年経つ事だろうか?
このご時世にまだ「ナローバンド」を使用している人たちが多々見受けられます。
多いパターンとして、「CATV」のネットとチャンネルがセットで格安なパックのやつ。
ちなみに「ナローバンド」とは回線速度512kB未満の回線を指します。
基本料金の安いのは、分かるけど(実際あんまり変わらないけど・・・)、使えないものを契約してどうするのでしょう?
最大下り速度256k/bps?
最大だよ、最大・・・。
まあ、ダイヤルアップやISDN,AirH”よりは数倍速いよ・・・。
営業トークでは、「メールとページを見るだけだったら問題ないですよ」って、事らしい・・・。
んなわけないでしょ?
まあ、その速度が「普通」としか、認識しない場合は、それが「普通」なんでしょうが、ちなみにこのご時世では「普通」ではありません。
現在は、単位が違います。
1~2Gbps=約1,000,000~2,000,000kbps
(1ギガバイト = 1 048 576 キロバイト)
まあ、変えるのが面倒臭いだとか、料金が高くなるだとか、色々と駄々をこねます。
「クオリティ」が上がるのに、手間をかけるのは当たり前!料金が多少なりとも上がるのは当たり前!(逆だったら問題ですが)
そろそろ「ADSL」もそのターゲットになってきそうですね。
当時は、「2~3Mが出ていれば、インターネットは問題ない」って、言っていましたが、これからの通信網を考えるとそんな事は言っていられません。
ここ最近、インターネット業者も値下げ合戦が活発化してきているので、消費者には嬉しい限りかと思います。
そんな時に、面倒くさいだとか、今で満足しているなんて言うのはやめましょうね。
満足している人は、あえて言えば、
「大海を知らない輩」
なんです。
便利が良い事をみすみす逃すタイプの人たちです。
根本的に視野が狭い人たちなのでしょう。
「目の前」の事しか見えないので、お得な情報が、「横」に転がっていても見えないのです。
多いパターンは、覚えようともせずに「分からない」で片づけてしまうパターン。
これは一番勿体ないですね。損するタイプです。
世の中、好奇心があれば、道は開けてきます。
インターネットがこれだけ普及したのも、便利が良いからなのです。
便利が良くないものは、こんなに普及しません。
「危険」「危ない」だと言っているでしょうが、それ以上にメリットが多いから普及するわけですね。
ちなみに、よく「危険」「危ない」からインターネットはしないとか言う人が未だにいますが、どう危ないかは、実際説明できません。
口々に言うのが
「インターネット料金がどんどん請求されたりするのやろ?」
「変な所から請求が来るんやろ?」
「変なデータが入ってくるんやろ?」
「個人情報が漏れたりするんやろ?」
確かに、一部は間違っていませんが、基本的に至らん使い方をするからのと、「情報」を知らないからです。
ちなみにインターネット料金がどんどん請求されるやつって、いつの時代だよ・・・・。(まあ、まだあるけど・・・)
偏に、消費者がネットを組もうとしない理由として、「低レベルな営業さんやテレアポ」に至らん入れ知恵をされたり、嘘を教えられたり、不本意な加入をさせられたりしているからではないだろうか?
今まで、ロクな営業とテレアポを受けた事がない。ハッキリ言って最悪。
あぁ~言う事を平然と他のお客様に言っているんだなぁ~と思うと気の毒に思う。
どういう、教育をしてるのか疑問になる。
本当にやめてほしい・・・・。
まあ、それはさておき、これからはインターネットに繋がる機器と言うのは、ますます増えていく事でしょう。
それに関しては、バックボーンの大きい回線を組んでいないと、その機器の機能を使いこなせないかもしれません。
これから生き残って、時代についていく人たちは、何が必要か?
「情報」です。
最新情報はもちろん、お得な情報は持っていて損はありません。
その情報をどう活かせるか?なのです。
別に、低速回線でも、情報は得る事は出来るよって、お考えの方たちは、そこで負け組みです。
如何に、情報を「俊敏に早く」手に入れられるか?なのです。
物事に対して、早くして「損」する事はほとんどありません。
この情報化社会をどう生き抜くか、考えていきましょうね♪
メーカー別ルーターの初期パスワードを知っていよう
うっかり忘れた時に助かるかもしれません。
自宅で使っているWi-Fiルーターのパスワードは覚えていますか?
自動接続にしておくと、何かの拍子でリセットしてしまった際、分からなくて接続できないなんて事になりかねません。
メーカーごとのルーターの工場出荷時パスワードをリスト化してみましたよ。
困った時は、お試しください。 (ルーターは初期パスワードを変えずに使っていることが多いです)
メーカー | ユーザー名 | パスワード |
AP●LE | なし | public |
AP●LE | n/a | password |
AP●LE | n/a | admin |
AP●LE | root | admin |
AP●LE | root | alpine |
I●M | n/a | ascend |
I●M | n/a | admin |
I●M | storwatch | specialist |
I●M | n/a | R1QTPS |
I●M | n/a | ascend |
I●M | admin | password |
I●M | admin | なし |
I●M | n/a | admin |
オム●ン | n/a | なし |
サ●スン | public | public |
サ●スン | admin | password |
パナ●ニック | admin | 1234 |
パナ●ニック | n/a | なし |
プラ●ット | (none) | default |
プラ●ット | admin | epicrouter |
プラ●ット | admin | 1234 |
プラ●ット | admin | admin |
リ●ー | sysadmin | password |
リ●ー | admin | password |
ロジ●ック | なし | 0 |
ブ●ザー | なし | access |
ブ●ザー | n/a | access |
モト●ーラ | cablecom | router |
モト●ーラ | n/a | なし |
モト●ーラ | router | router |
彼氏や彼女の行動が怪しいかな?と感じたらこっそりインストール(悪用厳禁)
「Android Lost」でPCからスマホを遠隔操作してしまうアプリです。
「最近、彼氏(彼女)の行動がちょっと怪しい・・・」と浮気を疑い始めたらAndroidアプリ「Android Lost」を試してみましょう。
ちょっと前に流行った「○○○グ」とは違い無料ですよ。
本来の使い方は、
端末を紛失した時にPCのブラウザから遠隔操作して端末の位置情報を調べたり、アラームを鳴らして場所を特定したりする大変利便性の高いアプリなのです。
しかし、インストールしたアプリが非表示にされていたり、写真が撮影できるなど、浮気調査に大活躍しそうな機能が満載しまくっています。
対応OS:Android2.2以上 無料
Android Lostならこんな機能が利用できます。
・位置情報の特定 (「Basic」の「GPS」をクリックすれば、相手が今どこにいるのか明確にわかる)
・端末情報取得 「Status」の「Phone Status」から、バッテリー残量など、現在の端末状態を取得できる。
・カメラで撮影 「Mobile」の「Front Camera」または「Rear Camera」から撮影が出来ます。ただし、Android2.2.3限定の機能ですので、使用したい場合はバージョンを下げて下さい。
・メッセージ送信 「Controls」の「Message popup」に送りたい文章を入力して「Send」を押せば、端末にテキストが送れます。気味悪く思うと思います。
・電話を使用不可に・・・ 「Security」の「Unlock phone」を選択すれば、通話できなくなります。怪しいと思うような日に電話を停止させてしまう事が出来ます。
・その他 アラーム音発生 バイブレーター発動 SMSのメッセージを取得する 指定したスピーチを読み上げる SDカード内のデータを全消去 携帯電話を使用不可にする スクリーンショットを撮る 端末を再起動する 端末をシャットダウンする
機能からご覧の通り、極悪ソフトになります。
悪用厳禁でお願い致します。
要はどういう事が言えるか、便利の良いアプリですが、良いように使えば、素晴らしく活用できますが、使い方によっては、かなり極悪ソフトに成り下がります。
ものは何でも使いよう。
しっかり、常識もってアプリを活用していきましょうね♪
パスワード等,簡単に決めていませんか?
大体ある程度は決まっている人が多いのではないでしょうか?
そこに大きな危険性があります。
パスワードを決める多いパターンとして
「生年月日」
「名前+α」
「関連の言葉(数字)」
更に、パスワードの文字数が少ない方々が沢山います。
現在、GメールやYahoo!メールやプロバイダーのメールなど複数取得している人が大半と思われます。
これまた大半の人たちが「エイリアス」の部分(○○○○@sample.comの○の部分)は
全部同じな人が多いかと思います。
例では
sample777@yahoo.co.jp sample777@gmail.com sample777@hotmail.co.jp sample777@○○.ne.jp
などなどで、パスワードがすべて共通にしているパターン。
平たく言うと、一つのパスワードが解析されたら、他の有名所のIDも解かれてしまうというわけです。
よくアンケートや登録サイトに生年月日を入力したり登録用IDとパスワードを登録したりすることもあると思います。
そこですでに、作成されたID,パスワードは使用されている可能性があります。
有名所の登録のIDは試されている可能性があります。
仮に生年月日の入力だけでも、ヒントを与えているのです。
更に、メールアドレスだけでなく、今でしたらソーシャルネットワークのIDとパスワードも危ないです。
これまた、意外と他のパスワードと共通にしている人たちが沢山いるようです。
IDはある程度仕方ない場合もありますが、「パスワード」だけは、分からないようにしなければなりません。
加え、各登録用には、パスワードは確実に変えていきましょう!
理想的には、解析するのに難しい桁数でいくと
14桁以上
文字の合わせとして
英字には大文字・小文字を加え、数字を加えるのが理想
加え、
関連性のある単語・数字は絶対に入れない
どうでも良い、適当な登録用のサイトならID/パスワードを簡易的なものでも構いませんが、金銭的なものや個人情報に関連し、漏えいした場合に被害を被る(こうむる)と想定されるサイトやメールアドレスに関しては、しっかり考慮してパスワードを考えましょう。
更に理想的には
定期的にパスワードは変更しましょう!
可能なら1カ月に1度くらいのペースが理想的です。
現在、インターネットで便利が良くなった分、個人情報や金銭的なものがネットでどうこうできるようになっています。
「パスワード」は最後の砦です。
簡単に受け渡しては駄目ですよぉ~。
パスワードが思い付かない人は、パスワード自動作成アプリ等を利用すれば、解析し辛い文字配列にしてくれます。
単に覚えやすいというのは概念から捨てましょう!
覚えやすい=解析しやすい
なのです。(まあ、人によって異なりますが・・・)
もう現在、利用している各種IDはもう他の人の手に渡っているかもしれませんよ。
要はそれくらいの気持ちでいないといけないと言いう事です。
しっかり、仕分けして管理しましょう。
どうしても、覚えれない、忘れてしまうという人には、アナログ的に「手帳」に書いて大切に保管しましょう。
手帳を取られたら元も子もないと思いますが、もちろん、中身もID・パスワードがわかり辛いように書くのも一つのテクニックですよ。
例としては
ID:def123@sample.com PASS:1234abc
と書いているとバレバレです。
def123@sample.com 1234abc
でもアウト
では、これで
1234abcdef123@sample.com
まあ、これでも気付く人は、何回かすれば成功するかもしれませんね。
じゃあ、これで
1234abcdef123sa
はい、これで何のことか分かりません。
もちろん、どこで区切っているかは自分で最低でも知っておかないといけません。
まあ、実際の所、手帳に書く場合は、保管だけしっかりしていれば、そのまま書いても良いとは思います。
最悪なパターンとしては、ID/パスワードを忘れてしまう!
パターンがあります。
これだけは、問題外ですので、しっかり管理していましょう。
ID/パスワードは個人の名前と一緒ですよ。
決して忘れないように心がけましょう。
さて、どれくらいの人がID/パスワードを曖昧にしている事か・・・・知らず知らずに利用されているかもしれませんよ。
今からでもチェックし直しましょうね。
新生活に向けてのお友達の作り方
新学期や進学、就職と新しい生活がある方々が沢山いると思います。
そういった新生活を楽しく過ごすには、やはり「ひとりぼっち」より「お友達」がいた方が楽しくなると思います。
学校に行くにしても、会社に行くにしても、何も話す人がいないと「苦痛」に感じると思います。(純粋に一人が好きだという人もいるでしょうが、第3者から見れば言い訳にしか聞こえません)
人が生活するに当たり「コミュニケーション」とはとても大切な事です。
その一つが奪われるとなると、学校生活や会社での活動に大きく影響されるものかと思われます。
おそらく、学校や会社が嫌でもお友達がいれば行こうという気になるはずです。
それだけ重要なわけなのです。
基本的にお友達作りと言ってもいろんなパターンがあります。
一番重要なのは最初が肝心です。
この機会を逃すとお友達の作る確率の成功率が一気に困難になっていきます。(誰にでもフレンドリーな人は基本的に別格)
新しい学生生活や会社の入社から定めてみましょう。
大事なのは
「ファーストコンタクト」
入学式や入社式ですね。
自分で内気と自覚している人でも、ここだけはしっかりやりましょう。
勇気を出せば、きっといけます。
根拠は簡単
「誰もが、誰かから声をかけてほしいと待っているから」
※人によるかもしれませんが、大半はそうです。
みんなが緊張して、右も左も分からない人たちで揃っているので、おそらく本人を含め、声をかけてほしいと願っています。
ただ、ここで待つ側の人間になっては駄目です。
声をかけてほしいと願うのは分かりますが、その本人がとても特別で(ものすごく恰好が良い、とてもカワイイ等の外見でのアピールが可能な人達)なら、自然と声をかけられるパターンもありますが、一般的にそれ以外は「運」がないといきなり声をかけられません。
ようはどうしたら良いか?
もう、お分かりでしょうが、
「自分から声をかける側の人間になって下さい」
考え方はこういきましょう。
「みんな同じ気持ちで声をかけられるのを待っている」
「失敗しても特に減るものはない」
位で十分です。
声をかける人を選定したい場合は、ねらい目として
「目がおよいでいる人」
「明らかに身体が硬直してそうな人」
意外とすぐ見つかると思います。分からない場合は、おおよそで選定して下さい。
一番妥当なのは、
「お隣さん」
会話の内容なんて、どんな事でも良いです。
誰でも答えれるような内容にしましょう。
「どこ出身ですか?」
「今の話に関してどう思います?」
「回りに見える光景の事」
「〇〇に関して分かりました?」
入学式や入社式の内容にもよるでしょうが、周りの状況に合わせた言葉を選びましょうね。
日頃から「声をかける」事が苦手と自負しているそこのあなた?
新生活になれば、同じ土俵です(多少知り合いとかいるかもしれませんが・・・)
本当に早い者勝ちです。
1分1秒でも早く声掛けが必要です。
この機会を逃すと、時期が経つとグループ化と言うものが出来て、ますます入り辛くなります。
別にリーダーになれとまでは言っているわけではないので、一人のお友達が出来れば、その繋がりとも縁が出来るわけなので、その一つ一つの行動が、新たな繋がりを作ってくれます。
繰り返しますが、緊張しているのは、誰もが一緒です。
その方々より、
「ほんの1mmだけ大きい勇気を振り絞るだけです」
ちなみに失敗なんて恐れていては駄目です。
大半の方の思考回路は
「変な人と思われたらどうしよう?」
「嫌な気分にされたらどうしよう?」
「断られたらどうしよう?」
などなど・・・。
まあ、「大半は断られたらどうしよう?」でしょうね。
「断られたら?」
良いじゃないか?その人とは「縁」がなかっただけと吹っ切れましょう。
そんなこと考えているんだったら、次にチャレンジした方が良いです。
ちょっとした「キッカケ」で一生の友達になるかもしれません。
みんな緊張しているだろうし、声をかけてもらいたいと男女問わず願っているだろうから、「断られるパターン」と言うのは結構低いと思います。
時期が過ぎていくと、生活に慣れてしまってくるので、声掛けの成功率が落ちてきます。
だから、最初が肝心なのです。
それを肝に銘じましょう!
その「蚤(ノミ)の心臓」をせめて普通サイズまで持っていきましょう!
チャンスを活かしきれるかで、今後の生活に大きく影響するものと考えます。
話してほしいと待っている人が沢山いるのに、話しかけないなんて損でしょう!
むしろ、何でしないんですか?
やりましょう!
ちなみに声をかけましょうとは言いましたが「節度のある常識的な言葉で声をかける」という事は最低限と考えて下さい。
いくら声かけられるのを待っている人達でも、あからさまに「変な声掛け」されたら引くと思います。
その基準はどう考えるかは?
客観的に考えましょう。
自分がどう声かけられたら嬉しいか等で考えましょう!
咄嗟の思い付きで喋るももちろんOKですが、慣れていない人は、多少は「マニュアル的」なトークを準備しておきましょう。
仮にマニュアルがこと切れるような事があれば、そこでは、十分に話しきっていると思います。
そこからは吹っ切れましょうね。日頃の会話に繋げていきましょう!
最低5分も話が続けば、後は楽ではないかと思います。
ちなみにそんな簡単にいけば苦労はないよ!とツッコみの人たち。
大半、このようなツッコみをする人は、言うだけで、試みた事がないはずです。
その1ミクロンの勇気を振り絞っていないだけです。
はたまた、1回の失敗で諦めたかなどのパターンでしょう。
ここでの必勝法は一つです。
それは
「笑顔」
はい、えがおです。
笑顔で話しかけられて気分を悪くする人は、そうはいません。
仮にそれが作り笑顔でも尚更です。
ようは、日頃から「笑顔」を作る練習をしていましょう。
誰も見ていない所で、鏡に向かってすれば良いだけです。
練習すれば誰でも出来ます。
出来ないはずはありません。
言葉と共に大事なのは「第一印象」
それを作り上げるのに一番の近道は「笑顔」です。
これから新生活が始まる方々沢山いると思います。
そんな新生活を有意義に過ごすには、「友人」の存在は必要不可欠化と思います。
待っているだけでは駄目です。
こちらから起点となり行動をしましょう。
その意識の高さが別の事でも成功に導く何かになるはずです。
「パソコン歴」って言葉は、今は使えるのか?
パソコンがおおよそ普及し始めたのが、「Windows95」が発売された時からではないでしょうか?
まあ、単純に言うと1995年辺りから、パソコンやインターネットが有名所になり、購入者が増大してきました。
おおよそで言うと、現在で言う18年以上立っているわけですね。
2000年前後辺りでは、よく「パソコン歴5年」とか「パソコン歴1年」とか色々言われていましたね。
まあ、お分かりでしょうが、単に早く買ったか、遅く買ったかの「差」なのです。
仮に「Dos」の時代にパソコンを買っていた人なら「パソコン歴10年以上」とかいうのもあったわけですね。
という事は、現在で言うと「パソコン歴20年」とか言うのはざらにいるわけですね。
ただ、大きく二パターン別れるのが
「パソコンを使いこなし活用している」
「単に飾りの様に置いている」
この「パソコン歴」と言う言葉の怖い所は、「購入した時点」で、「パソコン歴」と言うのがスタートするのかが議論するべきところ!?
単純にこんな会話があった場合
「ねえ?パソコンって、どれくらいやってる?」
という質問が来た場合。
大半、パソコンを買った時からカウントするはず。
仮に質問された方が、2003年辺りのパソコンを購入していたとしたら
「もう、10年やね」
と答えるはず。
「10年って、凄いね、ちょっとこれに関して教えてよ」
質問者は沈黙した・・・・。
辺りが出来ないと世の中「パソコンのスキル」として認められないのです。
この「パソコン歴」と言うのは、簡単に口に出せないようになっています。
ようは、パソコンの「プログラミング歴」が○○年とかならある程度OKですが、パターンとしてあるのが、「プログラミング」にしても過去していたというパターンで現在はやっていないというパタンは、これは適用するのが難しくなります。
「プログラミング」にしても「officeマスターの資格」等にしてもそうですが、過去のものと現在とでは、モノが異なります。
その為には「資格」と言うものを立派な「歴」を立証するものとして良いものかもしれません。
もちろん、「資格」等なくても、絶対的な自信をもつ「技能」としても持っていれば、「資格」等はお金がかかるだけなんで必要もないと思います。
ただ、パソコンが登場して数十年立つわけですが、購入時期で「歴」を公開するの絶対的な自信を持っている人以外は止めた方が無難そうです。
パソコン以外のスキルで考えた場合、例えば、スポーツ歴○○年、○○歴○○年とは異なる内容かもしれません。
これは、まあ、人それぞれかと思いますが、中々言えません。
ちなみに私が1997年に初めて「Windows95」のパソコンを買いましたが・・・・パソコン歴16年と言う形になりますが・・・・あくまでおもちゃとして使っているので、やはり「歴」と言うのとは、言えないですね。
まともに「16年」もやっていると、何かしら「極め」の領域に行けそうな気もします。
決してそれ専門でしているわけでないので、何とも使えない「言葉」なわけですね。
まあ、未だにキーボード打つのにたまに下も見ますしね・・・・。
要は、パソコンは集中して専門的な知識を付ければ良いので、始める時期何ていつでも良いのです。
しっかり、パソコンを活用して便利よく使いましょう。
覚えるなら、今ですよ!
目的の商品を探しに行く時に必要な事
消耗品や部品を探しに行く時にお店に行くと思います。
その時、どういう聞き方をしていますか?
本人の頭の空想上のモノだけを口に出していませんか?
例でいくと今は年賀状のシーズンなんでプリンターのインクを買いに行くとして
「エプソンかキャノンやったと思う」
ほとんどのプリンターがエプソンかキャノンだよ。(その他、HPやブラザーetc)
「確か、本体の色が黒やったよ」
黒い筐体のプリンターがどれだけあると思っているのかな?
「蓋が付いているやつよ」
スキャナーと言いたいのだろうけど、複合機は全部だよ。
「インクがバラバラなやつ」
独立インクのやつは、全部バラバラだよ。
「画面が付いているやつよ」
複合機のタイプは特に画面が付いてるよ。
「3~4年前にたぶん買ったやつと思う」
「たぶん・・・」って何?まだ絞り込みでは一番良い内容がこれかな・・・。
他の例では、DVDを作成したいらしく、メディアを買いに来たパターン。
「DVDを買いに来たんやけど、俺のパソコンはどれが使えるかな」
ちなみに、「俺のパソコン」って何?世の中のパソコンは、全部あなたのか?!
「SONYやったと思う」
だから、ソニーのなんだよ・・・・。
「そう、VAIOよ、バイオ!」
ブランドの代名詞に変わっただけで、全く進展ないのだよ・・・・。
「画面が普通のやつよ」
「普通」って何?何の基準ですか?あなたを中心にSonyのVAIOは定まっているのか?!
「テンキーが付いているやつよ」
ちょっとだけ、絞り込みになった言語だけど、ここ最近はほとんど付いている・・・・。
「3~4年前に買ったやつよ」
まあ、3~4年前やったら、DVD-R/RW位はついとるやろぉ~。これは、ちょっとまともな情報。ただ、絶対ではない。ドライブないしかもしれん。読み取り専用かもしれん。
「映画をコピーしたいんやけど」
違法です。こんなとこで聞いてはだめです。
というか、3~4年前に買ってから、DVDを一度も作成した事ないんやなぁ~と思う。
★店員さんは、超能力者ではありません。どう推測しても絞り込み不可能です。
はい、結論
目的のモノを探しに行く時は、明確な情報を持っていきましょう。
理想的には「型番」です。
「型番」だけですべて解決します。
「型番」をメモって行きましょう!
変にアバウトな情報を与えるのはやめましょう。
店員さんが困ります。
隣で聞いている分は、面白いですが、店員さんはものすごく嫌と思います。